草野農園の開園・新高の植樹
いわき市にて草野農園がスタート。現在の「百年の新高」となる苗木がこの時、初代の手によって植えられました。
梨作りの道を歩む前は消防士として勤務。40代で故郷のいわきへ戻り、以来約40年にわたり梨づくりに情熱を注ぎ続けています。2023年からの約2年間はいわき梨部会の部会長を務め、地域の農業振興にも貢献。また、新しい栽培技術の積極的な導入や、ベトナム等海外への梨輸出といった新たな取り組みへの挑戦を楽しむ気概も持ち合わせています。その知識の深さと温厚な人柄を慕い、梨づくりの技術相談に訪れる人も後を絶ちません。
1992年、福島県いわき市生まれ。実家が米農家だったことから、幼い頃より農業を身近に感じて育つ。高校卒業後は一橋大学へ進学し、プラントエンジニアリング会社や戦略コンサルティング会社のマネージャーとしてキャリアを構築。その後「地元いわきで農業を」と考え始めた矢先に現園主と出会い、梨づくりの楽しさと奥深さに感銘を受け、自身も梨作りの道へ進むことを決意。これまで培った事業経営のスキルを存分に活かし、次世代へ繋ぐ持続可能な農業モデルを作り上げることが現在の目標です。
いわき市にて草野農園がスタート。現在の「百年の新高」となる苗木がこの時、初代の手によって植えられました。
現園主が経営を受け継ぐ。県内でも屈指の梨づくり名人である松本金太郎氏に師事し、厳しくも温かい指導のもとで栽培技術を徹底的に磨き上げ、現在の高品質な梨づくりの礎を築き上げました。
こだわりの味がお客様の口コミで少しずつ広がり、全国各地からの注文が年々増加。より多くの方に美味しい梨をお届けするため、品質を絶対に落とさぬよう細心の注意を払いながら農園の規模を拡大しました。
園主自身の年齢や体調を見つめ直し、「一果に魂を込める」という信念を守り抜けるよう農園の規模を適正サイズへと縮小。同時に、これまで培った技術や土地を託す「次代の継承者」についても真剣に考え始めます。
農業を志す三代目(研修生)と現園主が運命的な出会いを果たす。梨作りにかける情熱や、地域・お客様を想う心に互いが深く共感し、農園の継承を決意。現在は、長い年月をかけて蓄積された栽培技術はもちろんのこと、職人としての「想い」までもが次世代へと丁寧に受け継がれています。
※農作業中のため、お電話に出られない場合がございます。あらかじめご了承ください。